コンプレックスについて考える

こんばんは、関沢です。
今日は「コンプレックス」について書いてみます。

「コンプレックス」とは

心理学でいう「コンプレックス」の定義は様々存在しますが、今回はその中でアルフレッド・アドラーの示す「劣等コンプレックス」という考え方で進めてみます。それは「コンプレックス」と「劣等感」を同義語とする考えです。自分が他人に劣っていると感じることに焦点を当てた「コンプレックス」について、自分自身の経験を交えて書いていきたいと思います。

容姿コンプレックス

僕の最大のコンプレックスは容姿コンプレックスです。容姿コンプレックス(醜形恐怖)とは、自分の顔やからだなど外見の欠陥に対するとらわれです。10年以上向き合うことができず目をそらしてきた部分ですが、この機会により深く考察してみようと思います。

背景

「おでこが広い」
「髪が薄い」
「はげている」
幼少の頃に友人、大人、周りの関わる人から言われた言葉は、ずっと自分の中に残っていました。そういった言葉に対して、意識的にも無意識的にも自分の容姿にコンプレックスを抱くようになったと感じます。次第にその感情をより明確に持つようになり、結果おでこを隠し、人に指摘されないよう生活してきました。また大人になるにつれて徐々にではありますが本当に髪が薄くなってきていると感じるようになり、その極度の不安を人に言うことは絶対にできないと、心の底で固く自分の殻に閉じこもるようになりました。他人の目を異常に気にしながらも、自分の力ではどうにもできないと諦めていた気がします。今自分自身を分析すると、そういった感情の流れがあったと感じます。

向き合い方

その向き合い方は今も模索していますが、自分が取り組んでいることをご紹介します。

・人に伝えること
今までどうしてもできなかったこと、人に話す、ブログに書いてみるということです。少なくても自分1人で抱えていた気持ちを軽くすることにはつながると考えています。

・人の話を聞くこと
その上で感想を伝えてくれる人がいれば、相手の声に耳を傾けます。それによって周りの人が、自分以上には自分のコンプレックスに興味を持っていない、気にしていないということを知ることが目的です。

・受け入れること
全てを受け入れることは僕にはまだできませんが、自分の感じている悩みを正確に把握、認識することは、受け入れるために必要なことだと感じています。例えば、僕は幼少期からおでこが広いと周りから言われ、大人になったら本当に髪が薄くなっていると感じ始め、その恐怖とずっと向き合えず今生活をしている、と感じたままをまず受け入れること。自分の気持ちを歪曲せず、否定せず、あるがままの感情を受け止めることで、客観的に、冷静に、自分を見つめることが狙いです。

・コンプレックスを強みに変える
まだ完全にはできていないことですが今の向き合い方としては、今まで以上に短い髪型にして、自分がコンプレックスと感じていることを表に出してみたことです。そこからさらにオープンに、自分から笑いのネタにできるなど、強みに変えることができたらより自分が楽になるのではないかと感じます。

 

最後に

「コンプレックス」への向き合い方、それは簡単にできることではないと自分の身を持って感じています。ただ今自分が取り組んでいることで、何か一つでも様々な「コンプレックス」を抱えている方の力になれればと考えました。ノーベルライフではお客様が感じる苦しいこと、悩んでいること、誰にも話せないことを心を込めて、否定せずに聴かせて頂きます。「誰かに聴いてもらいたい」と感じた際はいつでも気軽にお電話頂ければと思います☆

 

 

今日のブログは以上です。良い週末をお過ごしください☆