生い立ち12

こんにちは、関沢です。

 

今回は生い立ちについて、大学受験に合格し、大学がスタートするまで残すところ約1ヶ月。そんな時期について書いていきます。

 

高校3年夏まで部活に打ち込み、そのまま受験勉強を始めた約半年強の期間、遊んだ記憶がほとんどありませんでした。遊びたい気持ちを抑え、幼馴染からの遊びの誘いを断り、ひたすら勉強に打ち込んだ反動は、大学合格と共に一気に押し寄せてきました。

 

高校生活最後の期間、受験勉強をやり切ったという達成感と開放感、それまで一緒に過ごした友達との別れを迎えたことで、自宅、海、公園など様々な場所で連日夜遅くまで話をしたり騒いだり友人の車でドライブをするなど、今思えばその期間ほど夢中で楽しくて仕方がない期間もなかったと感じます。

 

そんなときに後々まで自分に影響を与えるある出来事が起こりました。

 

僕は4人家族の次男、それまである程度自由気ままに生きてきたと感じています。ただ、そのとき母親から言われたことがとても印象的でした。

 

「毎日お昼頃まで寝て夜は遊んでばかり。そういった生活はすごく心配なのでやめてほしい」その言葉にとてもショックを受けて、反論、反発、今までどれだけ遊びを我慢したかを伝えました。ただ母親の主張としては、「余計な心配をかけさせないでほしい」というものだったと記憶しています。

 

振り返ると、当時の自分の遊ぶペースはちょっと度が過ぎている点も、親が心配することも理解できます。

でも当時その出来事から自分が取った行動は、親に対して本当のことをほとんど言わなくなるということでした。

 

本当のことを伝えて心配させるなら言わない、嘘を言うなど、結果的に本音で向き合うことをしなくなりました。例えば、夜の間ドライブをして遠くに行っても友人の家で泊まってたと言ったり、遊びに行くと出て行って帰ってきても何も話さないなど。それが根本的な解決にならないとどこかで分かっていながらも、当時の自分にはそれ以外の行動は思いつきませんでした。

 

その後何年間も、自分が両親に対して正面から向き合えなくなったきっかけとなる出来事として今も残っています。

 

とは言っても、それは後々になってから辛いと感じる出来事なので、当時はやはり楽しかったこと、思い残すことがないくらい遊びきった思い出が中心です。いい高校生活だったと今でも思えます☆

そんな形で高校生活編を締めくくりたいと思います。

 

本日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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