とうきょうさんぽ「目的地から少し離れて」park7

 

5月、雲のない真っ青な晴れた日に神奈川県の三崎に行ってきました。

目当ては三崎のマグロでは……無く、

風力発電の風車。

バスで、キャベツ、ダイコンの??の畑の間を通って、走ること数十分、
風車から少し離れたところにあるバス停で降りました。

遠くに風車が見えます。

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歩いても歩いても…

塀、家、畑、遠回りや行き止まりの道が邪魔をして、

目的の場所が見えるのに、風車の根元になかなか到着できません。

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生きていて、何かを達成したいとき、目標をたてると思います。

いきなり、高い目標を設定すると、あまりの高さに目がくらみます。

そこで、その目標を達成しやすくするために、過程の重要なポイントに小さな目標をたてます。

その過程を少しずつ進めば、小さな目標は少しずつ達成できます。それを繰り返すことで、大きな目標に到着できます。

それは簡単ではありません。欲やら怠惰、誘惑が邪魔をして、途中でくじけそうな時はあると思います。

こんなとき、僕は、この風車の根元までの道すじをイメージします。歩いても歩いても、なかなか着きません。

でも、ある一定の距離を歩けば、確実に風車が大きく見えてきます。

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もうすぐ着くかもしれない地点(小さな目標)に突入すると、高揚感がわいてきて、その感覚がゴールまでの足取りを軽くしてくれます。

あとは、その勢い(ラストスパート)で目標達成。

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何かを具体的にイメージすることで、こころもちが少しでも軽くなり、達成の動機を高めることはできると思います。

何をイメージして、目標に立ち向かいますか…?

 

陽射しが暑く、手でおさえていないと帽子が簡単に吹き飛ぶほどに風が強く、

歩いた後、風車の根元で飲む炭酸水は格別でした。

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三浦市宮川公園

京急三崎口駅から車で約30分