とうきょうさんぽ「エコな派遣労働者」park8

 

こんばんは、しがです。

立川のIKEAに買物に行ったときのことです。

多摩モノレール沿いにピクニックに最適そうな草っ原がありました。

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そこにはレジャーシートを敷いた人々ではなく、ヤギがいました。

こんな街中でヤギを放牧させるなんて、イキだなと思いましたが、

どうやら、ヤギさんたちは立飛ホールディングスの総務部に所属している会社員だったのです。

業務は除草。

食べることが仕事。

人間がおこなった場合の人件費、電気代など、経費を節減できる。

なによりも良いのは、

ヤギは草を食べて、消化して、そんなに大きくなく臭くない糞を排出する。

その糞は土となる。

ヤギは草を食べて生きれる。

ヤギの食べて生きるという自然な行為が、人が作業した場合の草の処理という手間をおもいっきり省いてくれる。

しかも、ヤギの草を食べている姿を見て、癒される人もいる。

素敵なエコの連鎖だと思って、いたく感動しました。

しかし、近い将来、この土地には商業施設が建つそうなので、ヤギの仕事を見れるのもそう長くはありません。

ヤギたちは、牧場や瀬戸内海の島などからやって来てるので、もとの場所に戻っていくだけ。

故郷の草と立川の草、どっちが美味しいんだろうか?