ドビュッシー「月の光」

こんばんは、関沢です。

今日はあいにくの雨ですが、最近とても好きになった曲をご紹介します。

 

僕は今までほとんどクラシックを聴いたことがありません。

周りで聴く人がいなかったこと
他のジャンルの方が馴染みやすかったこと
聴いてもピンとこなかったこと
どこから聴けばいいか分からなかったこと

聴かない理由を探すといくらでも出るのですが、一言でいうと「聴かず嫌い」ということに尽きます。

 

そこで今回聴いたのはドビュッシー「月の光」

 

とても好きになり、何度も繰り返し聴きました。一つの曲を好きになると、繰り返し聴く癖がありますが、今まで聴いたどんな音楽とも異なる気持ちになり、同時に今まで聴かず嫌いをしていたことを強く後悔しました。

 

夜、少しだけ照明を落とした空間で
そっと耳をすませると聴き取れる音量で
静かな旋律で始まり
曲が進むに従って
テンションはどんどん上がっていき

またその流れは
のびのびと、清々しく、優しい音を奏で

後半の最後の最後まで
圧倒的なその世界観に引き込まれました。

 

今回はしとしとと降る雨音がバックミュージックとなり、より心は柔らかく緩やかな状態に導かれていきました。

 

最後に、この曲のきっかけとなったのは、黒沢清監督「トウキョウソナタ」という映画の「月の光」を弾くシーン。その映画も心を強く動かれる素晴らしい作品だと感じたので、機会があれば書いてみたいと思っています。

 

今回はドビュッシー「月の光」を
心地よい眠りのお供に
ぜひ聴いてみてください☆

 

本日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。