とうきょうさんぽ「夏の終わり」park9

 

朝7時発の高速バスに飛び乗って、茨城に向かいました。

ほんのり涼しい風が気持ちよい散歩日和で、12kmほど歩きました。

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映画「アウトレイジ」の最後の方の椎名桔平さんのシーンで使われたロケ場所。

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映画の中では悲惨なシーンですが、実際の場所には市内の小中高生が描いた絵が防波堤の壁に延々と連なっていて、非常に穏やかな場所。

風車のブレードが風をきる音、よってはかえす波の音で、こんなにも安定した気持ちにさせてくれる場所はなかなかないと思います。

 

波打ち際での、釣り人、

波しぶきに動じることなく、激しくうなる海面に向かってもくもくと竿を振る姿が、かっこよく、惚れ惚れ。

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手前の風車とは違って、砂けむりによって幻かのように浮かび上がる遠くの12基の風車群の出で立ちが、時間の流れが止まったように感じさせます。

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帰りしなに鹿島神宮にお参り。

偶然にも、この日に神宮の還幸祭があり、御神輿の行列や屋台のお祭りさわぎ。

お祭り後の参道の風景は、人の数もまばらになり、屋台を片ずけている店主もいて、寂しい気持ちがわきつつも、にぎやかな暑い夏の終わりから実りの秋への期待に切り変わる瞬間にも思えました。

image夏の終わりに今年できていなかった夏らしさを一度に体験できました。

今年は屋内で過ごすことが多く、この日のリフレッシュ散歩の代償は、ヒリヒリが2,3日継続中です。

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