とうきょうさんぽ「僕がなによりも傾聴を大切だと思った理由⑦」park10

 

こんばんは、しがです。

リッキーとの出会いの後、週末の連休に山を降りる許可を主任から得ることができたので、念願の風力発電風車群を見に行くことができました。

そもそも、フィリピンに来たのは、この風車群が目的。

雲のない天気で、陽射しはかなり強く、もう少し自分が軽ければ体ごと飛ばされるんじゃないかと思えるくらいの強風が吹いていました。

まさかの観光地になっていて、入口近辺にお土産屋と食堂が並んでいて、フィリピンの方々がちらほら。

入口から歩くこと約1km、人の気配はなくなり、強い風と白いブレードがまわるだけの異空間にたどり着きました。

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海岸沿い以外は無秩序。

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歩けども歩けども、人影はなく、風車の影が等間隔で並んでいるだけ。

聞こえるのは風と波の音。

波で濡れた荒い粒子で、裸足で歩くには少し痛いくらいの砂浜を風車に沿って夢中で進んでいると、何も考えていない瞬間が何度かあり、

頭の中の複雑な事象が、スーッと整理されたような感覚になりました。

 

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バンギの海岸を遠くに見渡すことができるパグドプッドのビーチから、夕やけの白い無機質な風車を見ることができて、心が本当に落ち着きました。

夜は見上げれば満天の星空。

人との出会いも含めて、フィリピンに来れて、良かった。

 

バンギ

マニラから車で約10時間