お酒について

こんにちは、関沢です。

今回のブログはお酒について書いてみます。日常的に飲む方、たまにしか飲まない方、以前飲んでいてやめた方、全く飲めない方、様々いると思いますが、まず長所に目を向けて書いてみます。

食欲の増進
個人差はあるものの、少量の飲酒に限れば胃液の分泌が盛んになり消化を助け食欲が増進する。

ストレスの解消
ほろ酔い程度の飲酒により、行動欲求を抑圧している精神的な緊張を緩和し、気分がリラックスしストレスの解消につながる。

コミュニケーションの円滑化
適量のアルコールが体内に入ると、思考や知覚、運動、記憶などといった機能をつかさどっている大脳皮質の抑制が解放される作用がある。抑制が取れることにより緊張がほぐれ、コミュニケーションがより陽気で快活になる。

疲労回復
少量の飲酒は、血管を拡張させて血液の流れを良くして血行を改善する。その結果、体を温め、疲労回復の効果があがる。また、利尿作用もあるので、体内にたまった疲労のもとになる老廃物の排出を促進する。

健康食品として
ワインなどに含まれるポリフェノールは、動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用などがある。

死亡率の低下
日本人の場合全くアルコールを飲まない場合よりも、一日あたりの純アルコール摂取量として、男性の場合10から19g、女性の場合微量から9gまでのアルコールを習慣的に摂取した場合に最も死亡率が低くなるとされている。※10g=中びん1/2本

 

ただ、その反面様々な短所も存在します。

アルコール依存症
薬物依存症の一種で、飲酒などアルコールの摂取によって得られる精神的、肉体的な薬理作用に強く囚われ、自らの意思で飲酒行動をコントロールできなくなり、強迫的に飲酒行為を繰り返す精神疾患である。

がん
アルコールが分解される過程で出されるアセトアルデヒドが発がん性を持っていると考えられ、口腔癌・咽頭癌・喉頭癌・食道癌・肝癌・大腸癌と女性の乳癌の原因となる。

脳の萎縮
アルコールは少量であっても、脳を萎縮させる効果があると報告されている。研究によれば、以下の順で脳がより萎縮するとされている。
大量の飲酒を継続的に行っている人
少量の飲酒を継続的に行っている人
過去に飲酒していたが、現在は飲酒を止めている人
飲酒をしない人

 

個人的な見解としては、「薬も過ぎれば毒となる」と言われるように、どんなものでも度が過ぎればかえって害になるものだと思います。

 

ただ日々現代社会の様々なストレスを抱えて暮らす中で、お酒を飲むときくらいは本来の自分でいさせてほしい、と思うときもたまにはいるかもしれません。

 

飲酒の長所、短所を見極めた上で、適量の美味しいお酒を気の許せる相手と飲むことができれば、それは日々の生活により活気を与えてくれる、至福のときになるのではないかと思います。

 

ちなみに僕は1、2杯飲むと顔が赤くなり、すぐ飲めなくなるとても弱いタイプですが、美味しく楽しく笑いながら飲むお酒が大好きです☆

 

本日もありがとうございました。失礼します。