自己複雑性「引退」

 

こんばんは、しがです。

自分の中に異なる様々な側面があればあるほど、失敗したときに精神的不安定な状態に陥りにくいと言われています。

多面的な部分は、性格、趣味、特技、信仰、好物、仕事などをまたいで、何でもいいと思っています。

 

中学生のとき、部活もせず、趣味もなく、勉強も嫌いで、苦悩していたときに、好きになったバスケットボール選手がいました。

ケビン・ガーネット(当時19歳、現在40歳)

当時マイケル・ジョーダンが全盛期の時代、NBAの試合はBSで週2回ほどの放送しかなく、しかも弱小チームに所属していたので、彼の出る試合を見る機会はほとんどありませんでした。

なので、ビデオでダイジェストや同じ試合を何度も見ました。

彼を見ることで、その時の辛いことから逃げていたのかもしれません。

その時は、気持ちが楽でしたから。

たくさん助けてもらいました。

 

そのケビン・ガーネットが引退することになりました。

来シーズンからはコートで彼の姿を見ることはできません。

中学生以来、毎年動いている姿をずっと見てきたので、違和感や寂しさはあります。

今は、自己複雑性がある程度はあるみたいなので、そこまでショックは受けていないようです。

彼のチームが優勝したときは、自分のことのように嬉しかった。

新人時代、細長い体で、彼よりも分厚くて重い体に体当たりしていた姿が勇ましかった。

これから先も彼のプレーを忘れません。

21年間、ほんとうにお世話になりました。

お疲れ様でした。