生い立ち17

こんばんは、関沢です。

今回は「生い立ち」の続きです。

 

大学生活は淡々と過ぎていき、その中で次第に頭に浮かんできたことは「大学を辞めたい」という衝動でした。講義に興味を持てず、サークルにも参加せず、大学の友人と遊ぶことはあっても満たされることはありませんでした。

 

「何のために通っているんだろう」
「このまま通うメリットはなんだろう」
「退屈な毎日が嫌だ」
「大学生活には打ち込めるものはない」
「自分に大学は合わない」

もやもやとした感情が涌き上がり、それを大学を辞めることで解消したいという欲求が強くなっていき、大学受験に打ち込んだ真っ直ぐな情熱、努力をして目的を達成した喜び、自分に対しての自信、そういったものは次第に薄れ、ただただ過ぎていく日常から逃げたいと考えるようになりました。

また奨学金で通っていたためその後数十年かけて返すことも想像すると嫌になり、何の価値も感じられなくなりました。

 

結果的に、大学を辞めることはしませんでした。それは、せっかく入ったからには卒業だけはして欲しいと親に説得されたこと、その後の人生、就職や転職の際、やはり大学を卒業しているのといないのとでは大きな差があるからという理由です。

当時は全くピンときませんでしたが、特別何がしたいということもないため何となく続けました。

 

ただ今振り返ると、辞めても続けてもどちらでもよかったと感じます。学歴は様々な場面で評価基準になることは間違いないのですが、自分がどんな人生を生きたいか、何をやりたいか、そういったことが分からない中で過ごす時間であることは変わらないからです。

 

「今自分がしていることを、幸せだと感じるか」
「自分で人生の決断をし、前に進めているか」
それが大切だと今は感じます。

 

 

結論、そんな大学生活があったからこそ今があると捉えると、意味があったとも思えます笑

 

大学生活編はもう少し続きます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。では失礼します。