はっぴいえんど「風をあつめて」

こんばんは、関沢です。
すっかり秋の陽気になってきました。

今回はこんな陽気の日にふと聞きたい曲をご紹介します。

はっぴいえんど「風をあつめて」

 

はっぴいえんどは、1969年から1972年まで活動した日本のバンド。「風をあつめて」は、2003年のアメリカ映画『ロスト・イン・トランスレーション』と2009年の日本映画『おと・な・り』のほか、漫画『うみべの女の子』でそれぞれ取り上げられています。

 

この曲を初めて聴いたのは大学生の頃、洋楽のロックに傾倒しいろいろな音楽を聴き漁っていた頃でした。

 

邦楽から離れていったにも関わらず、なぜかこの曲に出会い、聴けば聴くほど頭から離れなくなり、邦楽離れをし始めた頭の中でこのバンドは例外的にすんなり受け入れることができました。

 

ゆったりとしたテンポ、一つ一つの楽器の鳴らす優しい音、しっとり親しみやすい声、美しい日本語の言葉選び、そういったものから、今聴いても全く古さを感じさせない魅力を感じます。

 

秋は特に関係はありませんが笑
今聴きたい音はちょうどこんな音でした☆お時間のあるとき、よかったら一度聴いてみてください。

本日のブログは以上です。ありがとうございました。

生い立ち18

こんばんは、関沢です。

今回は生い立ちについて書いていきます。大学生活もだんだん終わりに近づいてきましたが、もう少し続きます。

 

特別な目的、刺激、楽しみもなく淡々と過ぎる大学生活でしたが、唯一の楽しみは春休みや夏休みに一人旅に出ることです。

 

せっせとバイトに精を出し、一生懸命貯めたお金で向かった先は
雪の積もる秋田
灼熱の沖縄
屋久杉が茂って空の見えない屋久島
入るのにとても勇気のいる鹿児島の赤提灯の居酒屋
阿蘇山をぐるりと回った熊本
道頓堀を目の当たりにした大阪など。

 

その中から特に印象に残っている旅を今回はご紹介。

大学2年生の夏休み、僕が向かった先は沖縄です。当時海外に行く勇気はなく、それでも綺麗に透き通った海が見たくて、南国へと旅立ちました。2種間ほど1人で過ごす旅、貧乏学生のため、なるべく安く済ませることを最優先で。ゴーヤチャンプルを食べて、蒼く透き通る海で泳げればミッションクリア、それくらい気軽な気持ちで向かいました。

 

一つ変わった点があるとしたら、東京からフェリーで向かったこと。片道2泊3日、僕が乗った船は奄美大島沖でちょうど台風に直撃し、3泊4日になりました。

 

乗ってから気づいたことは、その船には暇な人しか乗っていないということ。1泊2泊伸びたところで動じる様子もなく、単純にチケットだけで考えると飛行機よりも少し安いのですが、船上での食費、酒代を考えると明らかに飛行機の方がお得です。

 

主な船上での過ごし方は、寝る、食べる、飲むくらいしかありません。それでも船に乗ってくる人は変わり者がほとんどです笑

 

起きている時間は暇を持て余すしかないため、船上では毎晩酒盛りをしみんなでワイワイ大騒ぎ、楽器を弾く人、深夜の船内を探検する人、常に飲んでいる人、火気厳禁の船上でコンロでラーメンを作る人、そんな船の上での時間がとにかく楽しく、沖縄に上陸した際、すでに旅の終わりを感じるほどでした。

 

大学生活の余った時間、自分では使い切れない暇な時間を、こんな形で有効活用できたことが、今思い出してもとても印象に残っている出来事です。

 

最終的に14日間の旅行期間の5日間強は船の上にいたことになります。ただ、もし今沖縄に行くとしたら、間違いなく飛行機で行きます笑

 

本日もありがとうございました☆

山登り

こんばんは、関沢です。

今回は、夏の終わり頃ある場所に行った日の出来事について書いていきます。

 

その日、数ケ月前から行きたいと思っていた山登りに行ってきました。目指すは東京都にある日の出山。ざっくりとしたコースは以下内容です。

9:31 バスで武蔵五日市駅発
30分後上養沢バス停到着
徒歩20分→上養沢登山口到着
徒歩20分→養沢鍾乳洞到着
徒歩40分→クロモ岩到着
徒歩20分→日の出山到着
徒歩65分→つるつる温泉到着
バスで20分→JR武蔵五日市駅到着

 

目的は「自然の中で過ごすこと」

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黙々と歩き森の中で感じたことは
真っ直ぐ空に伸びる木々の存在感と安心感
眩しいほど緑を主張する無数の葉っぱ
鳥の鳴き声もない静寂の中聞こえる音は
自分が着実に前に向かって地面を踏む音
足元に意識を集中しないと
足を捻ってしまいそうな凸凹道のため
余計な雑念は頭の中から綺麗になくなり
目の前のことだけに意識を向ける

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あいにくの曇り空でしたが
時折こんもり茂った木々の葉っぱの隙間から
溢れてくる木漏れ日や
汗で湿った全身をそっと優しく包み
そのままどこまでも吹き抜けていく風や
呼吸をすると頭の上からつま先まで
ふわっと軽くしてくれるような空気

そんな一つ一つがとても刺激的でした。

 

実際に歩いたのは3時間弱なので、全くの山登り初心者の僕にも優しい無理のないペースを今回は選択。

 

いきなり過酷な山登りは抵抗あるけど、普段と違う空気、景色、風、音を感じてみたいという方は、一度近場の山に登ってみることもいいかもしれません☆

 

本日もありがとうございました。では失礼します。

夕日4

こんばんは、関沢です。

今回は夕日シリーズ4回目です。

 

ふと昨日、空を見上げて見た夕焼け。

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雲が多い日は
雲への光の当たり方で
全く違う表情を見せてくれます。

 

白と薄オレンジの混じった色から
明るい灰色ときどきオレンジ
暗い灰色ときどき青空

 

1分1秒過ぎるごとに
どんどん変わっていく空模様
惜しみなく楽しませてくれる
雲と夕日のコントラスト。

 

最近の生活の中で
僕は空を見る習慣がありませんでした。
原因として考えられることは

「手元や足元しか見ない」
「気持ちに余裕がない」
「空を見る暇がない」
「目の前のことのみに集中している」

 

そんな気づきをくれた今回の夕日です。

 

もし上記ポイントに当てはまるものがあった方
こんな夕日を探してみることも
たまにはいいかもしれません☆

 

本日もありがとうございました。

焼きうどん

こんにちは、関沢です。
最近ブログの更新ができず失礼しました。引き続き日常のささやかな出来事や思うことを書いていきます。

 

今回は料理のご紹介。
「焼きうどん」

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特別変わった点はありませんが
朝晩寒くなってきたので
冷たいものは食べたくなり
でも温かいうどんを食べるほどではなくて
また健康のため野菜をたくさん食べたくて
そんな欲求を満たしてくれるものが焼きうどん。

 

もしくは冷蔵庫に入っていた食材を
単純に全て入れたという見方もできます笑

 

今回の材料は
ナス

ミョウガ
鶏胸肉
梅肉

 

「目の前の材料を使ってどんな料理を作ろうか」
メニュー構成、作業手順、野菜を切ったり下準備
いざ調理、お皿を洗う、料理の盛り付け、効率化の重視。

数分から数十分、他の思考を停止して
全意識を集中して取り組むことで
その他の考えは一切入り込ませません。

 

日常の中で様々な悩みや問題を抱えている場合
そんな時間を作って
意図的に思考を停止させることも
心と身体のリフレッシュにつながるかもしれません☆

 

本日もありがとうございました。失礼します。

偉人の言葉6

こんばんは、関沢です。

遅くなりましたが、今月の偉人の言葉をお伝えします。

 

チャップリン「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」

 

この言葉の自分なりの解釈の前に、2つの言葉を調べました。
悲劇:悲惨なできごとを描いた演劇。比喩的に、悲惨なできごと。
喜劇:観客を笑わせながら、人生の真実面を表す劇。

 

人生は、ある一つ一つの出来事で切り取ると悲惨な出来事でも、長い期間でみると人を笑わせることができるもの、という解釈を僕はしました。

 

例えば、うまくいかないこと、落ち込むこと、嫌になってしまうこと、イライラすること、日常生活の中であげたらきりがありません。その一つ一つを無理にプラスにとらえる必要もないしそれはとても難しいことだと感じます。

 

ただそういったものも1年後、10年後、30年後、振り返ったときには笑えること、人を笑わせられる出来事になっている、ということ。

 

そう考えると、今自分が日々様々な感情の波に飲み込まれた場合でも、いつか笑える日がくると一歩引いてとらえることもできる気がしました。

 

今月はこんなことを意識しながら過ごそうと思います。

 

ちなみに、ロングショットとはスタジオ全景や屋外の広角ショット、クローズアップとは肩から上を意味し、主にテレビスタジオにおける被写体のサイズの呼び方を意味するようです。俳優であり映画監督でもあるチャップリンならではの名言だと感じました。

僕の解釈は全く別のものになりつつありますが、それはそれでいいかなと思います笑

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。今月もどうぞよろしくお願いします☆

験担ぎ(げんかつぎ)「モンブラン」

 

こんばんは、しがです。

高い目標を達成することは、高い山を登るようなイメージがあります。

山の頂上から見る景色は格別です。

その光景は、体力をきらして通ってきた険しい道のりを帳消しにしてくれるくらいに、苦労を忘れさせてくれます。

いろんな山に登れば登るほど、苦労してもいいから、もっと高い山に登り、そこだけにしかない景色を見たいという思いが芽生えてきます。

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甘いものは苦手なので、普段、チョコレートやケーキなどの洋菓子をほとんど食べません。

でも、

近所のパティスリーにある、大きな栗が2つ(内部に1つ隠れています)、甘すぎないマロンペースト、サクサクのタルト生地のバランスが絶妙で、唯一食べられる甘いものが、この「モンブラン」です。

毎日食べても、飽きないくらいに気に入ってます。

一度に2つくらいペロっと食べちゃいます。

ただ、無条件でいつでも食べられるわけではありません。

最初は、目標を達成したときだけ、成果の報酬として食べていました。

達成の対象となるものは、目標を達成するために費やした時間ではなく、評価される絶対的な数値に対してです。

数値をクリアするためには、いつまでになにをどうやって達成するかの具体的な計画、そのプロセスが不可欠だと思います。

同時に、モチベーションを下げることなく、達成するために効率的な活動を維持しなければなりません。

そこで、達成後の成果の報酬は、達成にさらなる喜びを与え、次の達成のための活動を継続させます。

「モンブラン」を成果の報酬とした場合、「モンブラン」を食べるためだけに目標を達成するほど、単純ではないし、そもそも「モンブラン」にそこまでの威力はありませんので、次につなぐという意味においては、報酬として弱すぎました。

しかし、「モンブラン」自体はどうでもよくて、目標を達成したら「モンブラン」を食べるという単純な関係式が重要でした。

「目標達成」→「モンブランを食べる」を繰り返すことで、いつしか逆転が起こり、「モンブラン」を食べれば次の高い目標もきっと達成できると思えるような流れになっていました。

まるで、「モンブラン」を食べることが次なる達成を実現させるための「験担ぎ」のように働いていました。

「験担ぎ」という形で、「モンブラン」と「達成」がうまい具合に重なりました。

努力せずにただ運にまかせる方法は好きではありませんが、

努力したことが元手となって、次なる努力につながるような運の使い方は好きです。

「モンブラン」のジンクスが起きないように、今後もやるべきことを継続していきたいです。