生い立ち20

こんばんは、関沢です。

今回は生い立ちの続きを書いていきます。

 

ついに大学を卒業し、新社会人としての一歩を踏み出しました。それに伴い東京へ出て初めての一人暮らし、自分にとって大きく人生が変わったときでした。友人に引っ越しを手伝ってもらい、大勢で1Kのアパートに荷物を運びピザを食べて騒いで夜になり、みんなが帰ったその瞬間、1人で暮らし始めたことを肌で感じました。

 

それまで家族、友人、知り合いに囲まれて暮らしてきた日常から、誰も知り合いのいない環境で1人で暮らすことへの戸惑い、寂しさ、期待、様々な感情を抱いたことを覚えています。

 

就職先の不動産会社は、主に仲介業をメインとした会社で職種は営業職。そして入社日を迎えると、同期メンバーが20人以上、その仲間達とはすぐ打ち解けました。みんな多かれ少なかれ不安で、孤独で、仲間を求めていたからだと思います。

 

1ヶ月間は新人だけの研修、車の運転やマナー研修や常務の話を聞くなど。残りの2ヶ月は各配属先での研修、先輩の営業回りについていき、18時の定時で帰社するという毎日が淡々と過ぎていきました。

 

おそらく全員が恐れていた今まで経験したことのない過酷な日々、会社に行きたくなくなってしまうくらいの苦しい生活は全て杞憂に終わり、とてもいい環境で働くことができるのではないか、という淡い期待はきっかり3ヶ月で打ち消されました笑

 

研修期間の3ヶ月が過ぎると社内の風当たりは豹変し、今まで優しかった上司の厳しい指摘、手当が一切つかない残業、営業成績を残すことへの以上なまでの執着、見えないところで一生懸命手を抜く上司、特に衝撃を受けたのは気分の高低がとてつもなく大きい店長の存在、機嫌が悪いときは問答無用で誰かれ構わず怒鳴り、ときに電話機が宙を舞ったり、蹴りを入れられることもありました。おそらく研修中はぐっとこらえ、新入社員が帰ったあと他の社員さん達がその怒りを受け止めていたと思います。

 

そんな怒涛の社会人生活はまた次回に続きます笑

 

今日もありがとうございました、良い週末をお過ごしください。

「生い立ち20」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。