ある居酒屋での出来事

こんばんは、関沢です。

今回はある居酒屋での出来事について書いていきます。

自宅の近所にある古い居酒屋での話、実は過去にもこのお店は登場しています。今回は再度その居酒屋での出来事について書いていきます。

 

その日、50代くらいの男性の常連さん(Bさんとします)とお店のご夫婦、あとは何人かのお客さんが出たり入ったり。

 

そこで話題は家族や仕事になり、僕の家族構成、父親が僕が二十歳の頃亡くなった話、特に深い意味もなく聞かれたことに答えたのですがそのやり取りはこんな内容でした。

 

Bさん「それは早すぎるなあ、きっと仕事頑張りすぎたんだな」
と寄り添ってくれ、もう15年近く前の話なのにそれだけで気持ちが穏やかになりました。

 

その後も話は続き
Bさん「俺はタクシーの運転手をしてるんだよ」

僕「そうなんですか、実は亡くなった父親もタクシーの運転手だったんです」
Bさん「そうか!タクシーの運転手はまじめに働く人は長生きできない、不真面目に働くと長く生きるって言われててな。きっとお父さんは君を養うために一生懸命働いたんだよ。真面目な人だったんだろうな」
僕「うーん、確かに夜勤をして仕事明けの日は寝てばかりでした」
Bさん「それはきっと疲れてたんだよ、一生懸命働いて」
僕「そうかもしれないです。そう考えると本当に感謝ですね」

 

もう思い出すことすらほとんどない父親を思い出させてくれて、肯定してもらった気がして、とても満たされた気持ちになりました。

 

その日に会ったばかり、実際はどんな人かも分からない、それでも心から感謝せずにはいられませんでした。

 

ノーベルライフもお客様にとってそんなサービスであること、話を聴かせて頂くことで肯定してもらえたと感じてもらえるサービスにしたいと夜の居酒屋で1人強く思いました。

 

本日のブログは以上です。ありがとうございました☆