ブロンド少女は過激に美しく

こんばんは、関沢です。

今回はある映画のご紹介です。

 

この仕事をしていて感じるメリットの一つは、お客様からおすすめ映画を教えてもらえることです。もちろん趣味に合う合わないはありますが、中には教えてもらわなかったら絶対観ることはなかったと思う映画もあったりします。今回はちょうどそんな映画でした。

 

「ブロンド少女は過激に美しく」
この映画は、撮影中に100歳の誕生日を迎えたポルトガルの巨匠、マノエル・デ・オリヴェイラ監督(1908年12月11日 – 2015年4月2日)の作品です。

 

【ストーリー】
列車で隣り合わせた婦人に、衝撃的な体験を語り始めたマカリオ。彼は叔父に雇われて洋品店の2階で会計士として働き始めた折、通りの向かいの家に姿を現したブロンドの少女ルイザに一目ぼれし、結婚の許しを得ようとするまでに至ったというが……。

 

個人的に印象に残っている点は3つあります。

1つ目はとても美しい映像という点。インテリア、光の当たり方、配色、建物、少女とその少女が持つ扇、時折はっとさせられるほど綺麗な映像にどんどん引き込まれました。

 

2つ目はスピーディーなストーリー展開。64分という短い映画ではありますが、最後まで飽きることなく進む展開が楽しめました。

 

最後は衝撃的なラストシーン。ここは見終わってから、数時間気になるほどのインパクトでした笑。良い悪いは別として、いろいろな意味で期待を裏切られるラストが印象的です。

 

僕は映画はとても好きですが、何よりお客様が教えてくれる映画に興味が尽きません。今回この映画を教えてくれたお客様に心から感謝します☆

 

この映画は良かったよ!というものがあれば、そのときは気軽に教えてもらえると嬉しいです☆

 

本日は以上です。ありがとうございました。