生い立ち21

こんばんは、関沢です。

今回は久しぶりに生い立ちについて書いていきます。

 

大学卒業後就職した会社は、体育会系の会社でとにかくカルチャーショックを受けるほど、いろいろな意味でインパクトの強い会社でした。詳しくはこちら

 

その環境下では誰もがしんどいと感じていて、新入社員も先輩社員も関係なく徹底的に追い詰める店長はその上の役職の方により追い詰められ、その上の方は社長からより厳しく追い詰められる構造のようでした。

 

そんな中でもいい思い出の一つを今回は書いていきます。働き始めて半年が過ぎた頃、社員旅行としてグアムへ4泊ほど行きました。

 

日頃のストレスからの解放と初海外への興奮を感じながら、数ヶ月ですが共に苦しい状況を乗り越えてきた仲間と一緒に夢中で過ごしました。毎日3時間ほどの睡眠時間で遊び続け、泳いでご飯を食べてお酒を飲んでドライブをしてまた遊ぶ、とにかく楽しくて仕方がない時間を過ごしました。

 

3日目に起こった事件は今でも鮮明に覚えています。

 

残り1日という現実から逃げるようにレンタカーで海沿いを走り続けました。大音量で音楽をかけて、猛スピードを出していることを誰も気に止めず走っていたとき、目の前に大きなカーブ、土の壁と木々、急ブレーキの衝撃、後部座席にいた僕は車が曲がり切れず、スローモーションで壁に向かって突っ込んでいくのを冷静に見ていました。

 

そのまま車は壁に正面衝突、僕は3回転ほど転がり、運転手と助手席の人はエアバックで姿が見えなくなり、我に返ったときにはフロントガラスは無残に砕け散り、タイヤは完全に外れ、車はもはや完全に動かなくなっていました。

 

そんな大事故にも関わらず、前席の2人は腰と首に違和感を感じるといいつつも乗っていた5人はほぼ無傷、危機一髪で助かりました。

 

その後レンタカー会社に連絡しレッカー移動、警察からの聴取、救急隊員に無事を報告、英語は理解できませんでしたが、全員無事ということにその場に集まった全員が驚いている様子でした。

 

さらに驚いたことは、衝突したカーブを曲がった数メートル先は高さ数百メートルの崖だったということ。もし壁に衝突していなかったら、、想像するだけでぞっとしました。

 

ただ、そこで終わる精神状態ではなかった僕らは車を乗り換え、夜にまた飲みに行きそのまま会社に事故報告は行わず何事もなかったかのように帰国しました。今思えばよくそこまで遊び続けたと思いますが、当時はそこまで我を忘れるくらい日頃のストレスを感じて働いていたからできたことだと感じます。

 

今思い出してもぞっとする、新社会人、1年目の思い出でした笑

 

本日は以上です、ありがとうございました。