働く動機

こんばんは、関沢です。

今回は働く動機について書いてみます。

 

お金、自己実現、社会的達成、働く動機は人によって様々あると思いますが、大きく2種類に分けて説明していきます。

 

一つ目は「外発的動機づけ」です。人間は本来外的な賞や罰がないと動けないとする考え方で、具体的にはアメとムチ制度「これができたら○円をあげる」「これをしないと罰則がある」などがあります。

 

もう一つは「内発的動機づけ」です。自分の好奇心や興味によって仕事に取り組む考え方で、具体的には自分で目標を決め工夫しやり遂げることなどが当てはまります。

 

外発的動機づけについてもう少し掘り下げてみます。例えばアメとムチを導入すると、うまく機能する仕事と機能しない仕事が存在します。

 

うまく機能する仕事としては、単純作業や退屈な仕事において、効率を上げる報告が多く存在します。うまく機能しない仕事としては、創造性の高い仕事などで、逆に悪影響を及ぼす可能性が生まれます。

 

その理由としては、報酬を提示することで思考の幅を狭めること、不正をしてでも報酬を得ようとすること、報酬がないとやらない依存体質になること、短期目標しか追わなくなること、内発的動機づけを失い意欲が低下することなどです。

 

次に内発的動機づけについて、もう少し考えてみます。

 

内発的動機づけは人間本来の願望と捉え、その欲求を細分化すると次の3つに分かれます。

有能感(能力を発揮したい)
自律性(自分でやりたい)
関係性(人と関連を持ちたい)

 

例えると、外発的動機づけは石炭を使ったエネルギーで、量に限りがあり値段も上がっていくもの、それに対し内発的動機づけは太陽エネルギーで、無限かつ無料で使えるものと位置付けられます。

 

もちろん働く環境によって外発的動機づけが機能する場面も存在することは事実ですが、働く人にとって内発的動機づけは必要不可欠だと感じます。

 

内発的動機づけが活性化する環境作り、その点をまた機会があれば別のブログで書いていきたいと思います☆

 

本日は以上です、ありがとうございました。