生い立ち22

こんばんは、関沢です。

今回は生い立ちの続きを書いていきます。

 

大学卒業後初めて就職した会社を辞める決意をしたのは、働き始めて10ヶ月が過ぎた頃でした。

 

今振り返って、当時の自分が辞めた理由は2つあると感じます。
①辛いことから逃げたくなったこと
②そのサインに気づく余裕を職場の誰もが持てなかったこと

 

ただ、当時の僕が考えていたことは「辞める理由の正当化」でした。
とても面倒を見てくれた上司が辞めたこと
自分にとって他にやりたいことができたこと
仕事にやりがいを感じられなくなったこと
給料が低いことなど

 

社会人としての責任感、辛いことも耐える忍耐力、一つのことを続ける持続力が当時の自分には欠けていました。

 

その事実を受け入れることができず、自分を正当化し、周りのせいにし辛いことから目をそらすことしかできませんでした。また一つの仕事を継続することで得られる様々な経験を、自分自身で捨ててしまったという後悔がその後何年も続きました。

 

 

ただ、今あらためて自分が辞めたことを振り返ると、その決断もよかったと感じています。

 

その理由は、もし仕事を辞めなかったら
逆に辞めたことで得られた様々な経験が得られなかったこと
今自分が心から大切にしたいと思う人と出会えなかったかもしれないこと
ノーベルライフはなかったかもしれないことなどです。

 

過去への後悔が、いつかそれもよかったと思えるときがくるとしたら、現在抱えている様々な後悔も少しだけ軽く捉えられる気がしました。

 

そんな教訓が得られた、初就職からの逃避でした。

 

本日も最後まで読んで頂いてありがとうございました☆失礼します。