アサーションについて考える①

こんにちは、関沢です。

今回はアサーションについて、書いていきます。

以前アサーションのポイント、スキルについて書いてみましたが、今回は再度アサーションをより掘り下げて、書いていきたいと思います。

アサーションについて

 

きっかけ

僕自身日々の生活の中で、言いたいことを言えず、困ってしまうことが多々あります。悪いのは自分?相手?両方?といろいろ考えてみても、答えはなかなか出ませんでした。
その中であるとき、誰が悪いわけでもなく、自分のちょっとした考え方や伝え方に原因があるのではないかと感じたとき、再度アサーションについて考えてみようと思いました。

 

アサーションの定義

自他尊重の自己表現。それは自分のことをまず考えますが、相手のことも配慮することです。

逆に考えると、自分や相手の権利を侵さない限り、自己表現をしてもよいという考え方でもあります。

 

アサーションのタイプ

厳密には相手によって場所によってタイミングによって、変わってくるとは思いますが、あなたはどれに最も当てはまりますか?ちなみに僕は、断然ノン・アサーティブです笑

ノン・アサーティブ(非主張型)

自分よりも相手を優先し、自分を後回しにするタイプです。自分の気持ちに不正直で、相手に対しても率直ではありません。そういった感情が爆発したとき突然攻撃的になったり、自分で責任を取ろうと我慢し続け、過度なストレスを抱える人もいます。相手は、最初は譲ってくれたことに感謝しますが、後で本心ではないと分かったときは、大きなショックを受ける場合があります。

当てはまる特徴:
引っ込み思案
卑屈
消極的
自己否定・他者肯定的
依存的
他人本位
相手任せ
承認を期待
服従的
黙る
弁解がましい

アグレッシブ(攻撃型)

相手よりも自分の意見を優先するタイプです。どこか防衛的で、必要以上に威張っていたり、自分の意見は通ってもその強引さのため後味が悪く、あとで後悔することもあります。相手は、傷つき、恐れ、敬遠し、怒りを感じ、復讐心を抱く場合があります。

当てはまる特徴:
強がり
尊大
無頓着
自己肯定・他者否定的
操作的
自己本位
相手に指示
優越を誇る
支配的
一方的に主張する
責任転嫁

アサーティブ

自分の気持ちを正直に表現でき、相手の意見も大切にするタイプです。双方の意見が合わないこともありますが、すぐに相手に譲ったり、同意させようとするのではなく、多少時間がかかっても意見を出し合い、双方にとって納得のいく結論を出そうとすることです。余裕と自信に満ちており、自分も相手もすがすがしく、さわやかな印象を与え、一人の提案より、満足のいく妥協案が探り出せる可能性があります。

当てはまる特徴:
正直
率直
積極的
自他肯定的
自発的
自他調和
自他協力
自己選択で決める
歩み寄り
柔軟に対応する
自分の責任で行動

 

最後に

今回はアサーションのタイプを中心により細かく書いてみましたが、いかがでしょうか。

また続きを書いていくので、少しでもおもしろいなと思った方は、できるところからアサーティブな表現方法を身につけて頂ければと思います☆

本日は以上です。ありがとうございました。

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話し相手、愚痴聞きサービスのノーベルライフ
代表 関沢啓二郎
簡単な経歴:
自分の話をするより人の話を聴くことがもともと得意。あるきっかけから傾聴、心理、カウンセリングに興味を持ち、2015年「愚痴聞きサービス」ノーベルライフを設立。詳しいプロフィールはこちら
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