おすすめ映画のご紹介

こんばんは、関沢です。

今回は、おすすめ映画のご紹介です。

ジェームズ・L・ブルックス監督「恋愛小説家」

 

簡単なあらすじ

舞台はニューヨークのマンハッタン。恋愛小説家メルビンは毒舌家で潔癖性。そんな彼がある日、ウェイトレスのキャロルに淡い恋心を抱くが…

 

観るきっかけ

以前あるお客様から、おすすめ映画として教えて頂きました。「1997年製作と少し古い映画だけど、自分は一番好きな映画」というご紹介だったため、いつか観たいと思っていた映画です。

 

感想

内容としては不器用な大人の恋愛ドラマですが、特にジャック・ニコルソン演じるメルヴィンから目が離せず、とても惹きつけられました。また、個人的に最も印象に残っていることは、メルヴィンが抱える強迫性障害(強迫神経症)です。

 

強迫性障害とは

自分でもつまらないことだと分かっていても、そのことが頭から離れない、分かっていながら何度も同じ確認を繰り返してしまうこと。意志に反して頭に浮かんでしまって払いのけられない考えを強迫観念、ある行為をしないでいられないことを強迫行為という。

 

印象的なシーン

例えば、メルヴィンは何度も石鹸を替えながら手を洗わずにいられないこと、ドアに施錠する前に鍵を5回もかけたり外したりことなど、他にも様々なシーンがあります。

また、個人的にはアスペルガー症候群の可能性を感じるシーンがいくつかありました。

例えば、毎日行くお店の座る席や料理を頼むウエイトレスなど、同じ条件が整わないと食事ができないこだわりの強さ、相手の気持ちを読み取れないため、言葉を文字通り受け取ってしまうことなどです。

その障害についてはっきりしたことは言えませんが、何よりメルヴィンの人並み外れた優しさと、周囲の人を意図せず傷つけてしまうことへの葛藤、それによって傷つき悲しむ周囲の人と、お互い問題を乗り越えて前に進もうとする姿が、ユーモアたっぷりに描かれている点に、強く心を動かされました。

機会があればぜひご覧頂ければと思います☆

 

本日は以上です。ありがとうございました。

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話し相手、愚痴聞きサービスのノーベルライフ
代表 関沢啓二郎
簡単な経歴:
自分の話をするより人の話を聴くことがもともと得意。あるきっかけから傾聴、心理、カウンセリングに興味を持ち、2015年「愚痴聞きサービス」ノーベルライフを設立。詳しいプロフィールはこちら
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