おすすめ映画のご紹介

こんにちは、関沢です。

今回はおすすめ映画のご紹介です。

 

三宅唱監督「きみの鳥はうたえる」

 

簡単なご紹介

原作は佐藤泰志による小説。1982年に書籍化され、第86回芥川賞候補となる。タイトルはビートルズの楽曲『And Your Bird Can Sing』の直訳。

 

あらすじ

函館郊外の書店で働く「僕」(柄本佑)は、失業中の静雄(染谷将太)とアパートで共同生活を送っていた。ある日、「僕」は同じ書店で働く佐知子(石橋静河)とふとしたきっかけで関係をもち、その日から毎晩のようにアパートへ遊びに来るようになる。こうして、「僕」、佐知子、静雄の気ままな生活が始まった。夏の間、3人は、毎晩のように酒を飲み、クラブへ出かけ、ビリヤードをする。佐知子と恋人同士のようにふるまいながら、お互いを束縛せず、静雄とふたりで出かけることを勧める「僕」。そんなひと夏が終わろうとしている頃、みんなでキャンプに行くことを静雄が提案するが。

 

感想

今年観た映画の中でベスト3に入るくらい、とてもおもしろい映画でした。

若者のただただ無為に遊び続ける貪欲さ、夜通し遊んだあとの気だるさと朝日を浴びながら映る函館の街並みの美しさ、今にも壊れそうな関係性の中での3人の調和と危うさ、どれもはっとさせられるような新鮮さや緊張感があり、とても魅力的でした☆

 

印象的なシーン

個人的には、「僕」と静雄の関係性が一番印象的でした。

2人の関係は、お互いがお互いの幸せを望み、そのためなら自分を犠牲にしてもかまわないと考えているのではないかと僕は感じました。しかしそこに佐知子が入ることで、良い悪いに関わらず変わらざるを得ない流れがとても現実的に描かれていて、どんどん引き込まれました。

 

最後に

先日久しぶりに映画館に行きましたが、非日常空間に行くだけでいろいろな刺激がありました☆

さらにその日は映写トラブルで、画像の乱れや途中で映画中断まであり驚きの連続でしたが、映画のおもしろさが損なわれず本当に良かったです笑

機会があればぜひご覧頂ければと思います☆本日は以上です。ありがとうございました。

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話し相手、愚痴聞きサービスのノーベルライフ
代表 関沢啓二郎
簡単な経歴:
自分の話をするより人の話を聴くことがもともと得意。あるきっかけから傾聴、心理、カウンセリングに興味を持ち、2015年「愚痴聞きサービス」ノーベルライフを設立。詳しいプロフィールはこちら
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